【企業紹介】大塚化学株式会社

写真出典:http://www.tokushima-keikyo2.com/kigyou3/minatosangyo/index.html

施設概要・沿革

大塚グループの大塚化学株式会社は、創造的技術で お客様に貢献、信頼される企業を目指す社歴70年企業である。

1950年に大塚製薬工場より有機化学部門を分離し、大塚化学薬品株式会社を設立。

徳島工場(現鳴門工場)を開設し、硝酸カリ」「ヒドラジン」等の製造販売から始まった。

現在は、本社を大阪市におき、徳島県に3つの生産工場を設置している。

3工場全て、環境マネジメントシステム(ISO14001)の認証を取得している。

かつては、「オロナミンC」や「ボンカレー」も同社が生産していた。

現在の主力製品は、フィルムや発泡剤などの化学製品、医薬品・食品・香料など多岐にわたっている。

人材の育成について

2006年4月コンプライアンスに関する体制を体系的に整備すると共に、従業員一人ひとりが特に留意すべき事項を「行動宣言」および 「大塚化学コンプライアンスプログラム」として定め、これを実践している。

特に、「ダイバーシティ推進委員会」を設置し、経営戦略の一環として、人材の多様性充実を通じて、個々の能力発揮、知のシナジーを発現させることにより、組織としての成果を向上させ、魅力ある会社、社会に信頼される会社づくりを推進している。

2014年度よりグローバル人材交流制度(Global Exchange Program)を設け、現在は海外関係子会社から社員を2週間~3ヶ月間受け入れ、同社グループや日本を理解してもらうための研修プログラムを実施している。

次のステップとして社員の海外子会社での実地研修プログラムを並行して実施する構想もある。また、資格取得奨励制度を導入したことで、多様なスキルを持つ技術集団としての地位を確立しつつある。

業務の棚卸しを恒常的に行い「本当に必要な業務を的確な方法で実践する」ための仕組みを考える人材の育成にも注力している。

そのひとつが、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入である。

これを成功させるには、人事育成が欠かせない。

その具体策として、化学や薬学など理工系人材を中心に研究開発人員を強化している。

東京本部にも開発部門を配置したほか湘南にもラボを新たに開設した。

そして、経営トップ自らがDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の旗振り役となり、社内の技術革新に乗り出している。

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