【企業紹介】大塚包装工業株式会社

施設概要・沿革

大塚包装工業は、大塚グループに属する包装紙を主に製造している会社である。

包装に関するあらゆる企画や販売を行っている。

主要製品は、大塚グループの医薬品や食料品、生活用品・雑貨品などのパッケージや医薬品・飲料ラベルなどである(写真参照)。

また美粧段ボール(※カラフルな印刷がされてあいる段ボール)による医薬品パッケージ、食品・青果物・雑貨品パッケージ、また店頭におけるPOPやディスプレイも手掛けている。

更にこうした包装の製造技術や独自のノウハウを活かした化成品(※プラスチックで出来たトレイなど)を生産している。

また同社は大塚グループに所属しているが、グループ外の企業との取引も多く様々な企業の包装を手掛けているのが特徴である。



参照:http://www.otsuka-houso.co.jp/products/

更に包装の製造で培った技術やノウハウを活かし、殺虫剤で有名なアース製薬株式会社と防災用備蓄に関する製品の開発・販売も始めた。

それが防災用備蓄ブランド「トワレス」である。

この「トワレス」の非常用簡易トイレは、同社が得意とする段ボール素材でできており、非常時に折りたたむだけで簡易トイレとして機能する。

アース製薬と共同開発した抗菌剤配合消臭凝固剤による高い消臭力を有している。

また段ボール素材であることから処分もしやすく、環境にも優しくい仕様となっている。

参照:http://www.otsuka-houso.co.jp/products/

同社による新しい商品開発は、大塚グループ内外の取引先企業からのニーズをくみ取る形で行われてきた。

今後はこうしたニーズをくみ取った商品開発だけではなく、社会の変化や時代、環境の変化を先取りしていく形での新商品開発にも積極的に挑んでいきたいとのことである。

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